代表挨拶
トーサイ音楽ネットワーク(Tom-net)
への道程と明日への歩み
私がウィーン留学から帰国したのが1982年の夏。
ウィーン留学で気づいたのは、日本クラシック音楽界に横たわる大きな課題=『アートマネジメントの欠落』と言う大問題でした。
帰国前、「何」をするべきか?「何」ができるのか?思いつくあらゆる事柄を書き出し、その手順を考え尽くしました・・・こうして帰国。
<マネジメント>や<経済>に関連する書籍の勉強に取り組みました。
7年後に現在の(株)ジェイエムシー音楽研究所を法人登記し、音楽教室を経営しながら<マネジメント>の実際を実践と検証を重ねつつ学習してまいりました。
2005年、当時九州交響楽団の音楽監督を務めておられた秋山和慶氏と話し合い、『恩師〝斎藤秀雄〟の遺志を継承する事業』の立ち上げを目指して、プランの立案と検討を始めます。
2023年4月あらゆる角度から検討を重ねた結果を『トーサイ(東西)音楽ネットワーク』(Tom-net)のプランとしてまとめ上げ、ジェイムシー音楽研究所内に『トーサイ(東西)音楽ネットワーク』事務局を立ち上げました。
プラットホームとして、インターネット・ホームページの開設にとりかかり、2025年11月にサイトを完成、日本のクラシック音楽界の振興に資するべく活動を開始いたしました。
ITの目覚ましい進歩は世界の様相に急激の変化をもたらしています。
音楽界がこの潮流を捉えきれているか?と言えば必ずしも十分とは言い切れないのが現状でしょう。
<トーサイ音楽ネットワーク>はこの潮流を取り込み、日本クラシック音楽界の振興に寄与したいと考えています。
そのような想いを込めて『音楽と社会を繋ぐ。
もっと近くに、もっと便利に』を標語として掲げました。
2025年11月3日 Tom-net 主宰 大畑恵三